答えはお客さんが知っている
こんにちは!じんです!
今日は「答えはお客さんが知っている」
という記事をシェアします!
事業を作るうえで
何が大切ですかというと
「お客さん基準で考えること」です。
なぜならば、
最終的にお金を払って
商品を買ってくれるのは
お客さんだからです。
あなたがどんなに良い商品やサービスだと
思っていても
それを受け取るお客さんが
価値を感じなければ買ってもらえません。
例えば、腕に自信がある料理人がいて
世界一うまい料理を作れると自負したとしても
お客さんが美味しそうと思わなかったり
実際に口にして美味しいと感じなければ
価値は感じてもらえません。
なので、もしあなたが
今事業を作りたい、
もしくは将来的に
起業や独立を考えているのであれば、
「お客さんはどう思うか?」
「お客さんはどう感じるか?」
というように
常にお客さんの基準で考えることが大切です。
画家で有名なゴッホも
死ぬまでに売れた絵の枚数は
なんと、たったの2枚だけなんです!
本当にいいものであっても
お客さんが価値を感じれなかったら
お金を払ってくれません。
あなたが何か欲しいものを
お金を出して買うのは、
その商品に価値を感じてくれているからこそ
お金を出してまで買いますよね。
お客さんが価値を感じて
お金を出してまで買うのであれば
その商品は価値が発生するのです。
自分が出したいサービスや
自分がやりたいことは
お客さんが本当に価値を感じてくれるのか
しっかり分析していきましょう!
過去は未来ではない
こんにちは!じんです!
今回は「過去は未来ではない」
という記事をシェアします!
最近よくこんな人を見かけるのですが
「私は昔から〜だから絶対にできない!!」
過去が〜だから未来も〜。
あなたも自分のことを分析してほしいのですが
もしかしたら、過去の経験が
何か新しいことをチャレンジするブロックにはなっていませんか??
実は僕も、過去にすがっていました。
過去の自分を想像して、
何かチャレンジするとなると、
「過去が過去だから
成功するかどうか不安。できなそうかも。」
このように未来の自分を決めつけて
自分の可能性を狭めていました。
しかし、僕が尊敬する方から
このような言葉をもらいました。
「過去は未来ではない」
これを読んでいるあなたは
もしかしたら、この言葉を聞いて
なるほどと思う人もいれば、
深くてよくわからないという人も
いると思います。
過去を常に気にしている人は
結局は過去の姿が未来の姿になってしまいます。
例えば、過去に恋愛を失敗した人が
自分は過去に恋愛を失敗したから
未来の恋愛も失敗しそう。
このように
過去をひきずり恋愛挑戦しなかったら
逆にこれが人生にとって失敗になるのです。
過去の自分は未来の自分ではなく
全く別物であると捉えることが大切です。
過去にとらわれ過ぎて
未来の結果を決めるのではなく
未来は今この瞬間から
どんなものにもなれるのです!
過去にとらわれる人生は
やめて大きな夢をもてるようにしましょう!
マインドが変われば人生が変わる
こんにちは!じんです!
今回の記事は「マインドが変われば人生が変わる」
という記事をシェアします!
もし、あなたが今の自分を
理想の姿であると思っているのなら
すぐにこの記事を読むのをやめてください。
しかし、
今の自分が理想の姿ではないと
思うのであれば、
この記事を読み進めてください。
あなたはマインドという言葉を
聞いた時はありますか??
マインドとは直訳すると
「思考・考え」ということです。
今のあなたが持っている思考で判断し
行動しています。
その行動が積み重なり結果となり
経験となって
今のあなたができています。
ということは
今のあなたを作り出しているのは
今のマインドなのです。
今のマインドのままいくと
あなたは永遠に理想の自分になることはできません。
しかし、マインドさえ変えれば
判断や行動に変化が起こり、
自分の理想を叶えることができるのです。
よく孫正義やスティーブ・ジョブズなど
大きな成功を収めた人たちが
考えを変えろというのは
今のあなたのマインドでは
成功はできないということを
伝えているのです。
思考→判断→行動→結果
とは言っても人の考えは
すぐに変えられるわけではありません。
だからこそ、
自分の理想に最も近い人物から
影響されましょう!!
人は環境によって自分の
考えが左右されます。
学校に行けば
学校という環境によって
自分の考えが決まります。
だからこそ、
まずはマインドを変えるために
環境を整えることから
始めていくことが大切です。
自分の理想を叶えるために
マインドを変えていきましょう。
お金には価値がない
こんにちは!じんです!
今回は「お金には価値がない」
という記事をシェアします!
「お金が欲しい〜!!!」
お金さえあれば
好きなものがたくさん買えるし
生活も楽になりますよね。
もし目の前に1万円落ちていれば
手を取って拾うことでしょう。
では、あなたが普段から使っているお金とは
いったんなんでしょうか??
なぜ、あの紙切れに
多くの人が心を持っていかれるのでしょうか?
このお金のことを知らないと
あなたは一生お金に追われる人生になります。
「お金がないから」
このように、家族も守らなければ
やりたいこともできない。
お金を稼ぐためだけに仕事をして
人生をお金で台無しなさるでしょう。
しかし、お金について知ることで
お金に困らなくなり、
お金ではない幸せを掴むことができます。
やりたいこともできて、
お金になんて興味がなくなるぐらい
余裕のある生活ができます。
「お金=価値がある」
多くの人はこのように勘違いしています。
1万円があれば、心が動くのは
あの紙切れに価値があると思っているからです。
しかし、お金には価値はありません。
例えば、あなたがお金を使う時のことを
思い出してください。
何か服を買う時には
その服を着ることによって、
周りからかっこいいと褒められたり
いろんな人に自慢できたりなど、
女の子にチヤホヤされたりなど、
服を買った先の未来をイメージして
多くの人は気に入った服を買うのです。
「お金を払った先の未来」
人は、その物自体にお金を払うというよりも
お金を払った先の未来にお金を払うのです。
お金を払ったことによって
自分がどんな感情、どんな状況になるかを
イメージした時に買いたくなるのです。
だからこそ、もしお金を使う時は
自分がどんな未来をイメージしているのか
想像してみましょう。
お金には価値がなく
多くの人お金の先の未来に価値を見出すのです。
【情報社会】物の価値が下がり、情報の価値が上がる
こんにちは!じんです!
今回は「情報社会」
という記事をシェアします!
あなたは情報社会という
言葉を聞いた時はありますか??
情報社会というのは
情報の価値が上がってきた社会のことを言います。
「情報の価値が上がる??」
そもそも情報に価値があるのかと
疑問に思われる方もいるかもしれませんが、
そんなあなたは
時代に出遅れている可能性があります。
一昔前は
物に価値がある時代でした。
日常生活で必要とされる「物」が
とても貴重でした。
例えば、洗濯機や冷蔵庫
テレビや掃除機など、
便利な物が増えて
それを必要とする人が多い分、
「物」に価値があったのです。
しかし、今の時代はどうでしょうか??
多くの家庭で
洗濯機や冷蔵庫、テレビや掃除機など
当たり前にある家庭がほとんどに
なっているのです。
お店に行けば、当たり前に売っているし
同じ物でも、種類や機能が違うだけで
昔と違って
「物」に価値がなくなってきているのです。
だからこそ、
今の時代では、
インターネットがさかんになり
いろんな情報を簡単にキャッチできる
世の中になりました。
今まで、本屋に行って本を買っていたのが
今ではスマホさえあれば読めてしまったり、
ビデオやに行かずとも
スマホでビデオをみれたりなど、
今の時代は
インターネットが生活の
中心になっているのです。
もしあなたが、
難しいからいいや!!」
このように思っているのであれば
少なくとも
今後の時代の波に乗れずに
生活が苦しくなる未来が待っています。
どんなに難しそうでも
学ぶことが大切です。
学生だけが学ぶのではなく
社会人になってからこそ
学ばなければいけないのです。
常に時代の変化に敏感になって
どんな時でも学ぶことを
心がけていきましょう!
事業家・教育者/安孫子 仁
起業=アイデアではない!
こんにちは!じんです!
今回は「起業=アイデアではない」
という記事をシェアします!
最近ですが、
「起業したいんですけど、
アイデアが思い浮かびません。」
このように
言っている人がいました。
そもそも
起業するためには
アイデアが必要だと思っている時点で、
いつまでも
起業することは難しいです。
なぜならば、
ビジネスとは
お客さんがいないと成り立ちません。
つまり、お客さんが
求めるものでなければ
どんなに良いアイデアが思いついても
それを必要としないと売れないからです。
では、どのようにすればいいのか。
それは「お客さんに聞く」
これだけでいいのです。
多くの人はビジネスを難しく
考えがちで、
アイデアがない
頭が悪いから
才能がないから
このように
そもそも自分にはできないと
感じてしまいます。
しかし、
大切なのは
お客さんに悩みを聞いて
それを解決してあげるだけでいいのです。
これを聞いて
難しいと感じますか??
まずは起業をアイデアが必要だと
思い込んでいるのであれば
そのレッテルを取り外して、
世間一般の人が
今何で悩んでいるのかを
聞いてみましょう。
事業家・教育者/安孫子 仁
不安に思ったらチャンス
こんにちは!じんです!
今回は「不安に思ったらチャンス」
という記事をシェアします!
よく不安を感じると
「私なんかダメだ。」
「不安でやる気がでない。」
このようにネガティブな発言をする人が
世の中にはたくさんいます。
まず、不安が起きた時こそ
チャンスであるということを
認識することが大切です。
例えば、
スポーツをしているとして、
大会が近づいてきた時こそ
不安を感じますよね。
もし、その不安から逃げて
大会に行かなかったら
これは逆にやばいですよね。
つまり、不安を感じるというのは
逆に何かを手にするチャンスなんですね。
不安というのをネガティブに捉えるか
ポジティブに捉えるかで
人生が大きく変わってきます。
もし、あなたが目の前に
不安というものがきた瞬間は
チャンスに思いましょう!