お客さんの真のニーズ
こんにちは!じんです!
今回は「お客さんの真のニーズ」
という記事をシェアします!
ニーズとは欲求や需要という
意味を持っていますが、
お客さんのニーズさえわかれば
ビジネスはうまくいきます。
しかし、そう簡単に
お客さんのニーズを
引き出すことができません。
なぜなら、お客さん自身が
自分がどこにニーズがあるのかを
認識してないことがあるからです。
どのようなことかというと
例えば、ダイエットでビジネスを
するとします。
ダイエットなので、
お客さんは、常に口にするのが
おそらく「痩せたい」という言葉を口にします。
しかし、この「痩せたい」という言葉だけで
お客さんにダイエットでセールスしようとしても
買う確率は低くなってします。
なぜなら、「痩せたい」というのは
お客さんにとっての
真のニーズではないからです。
「痩せたい」という言葉の裏には
必ず何かしらの動機があるはずです。
例えば、彼氏に「すらっとした体型が良い」
と言われたからとか、
お客さんが言葉にしていない
ニーズが隠れているのです。
これこそが真のニーズであり、
ここをリサーチして
理解することができれば、
お客さんが心を動いて
あなたに価値を感じてくれること
かなり高まるのです。
この「言葉にしてないニーズ」
というものをコミュニケーションの中で
見つけていくことが大切です。
あなたも、必ず何かを始めるときに
人には言えないような動機を
抱えていると思います。
ビジネスをやる人にとっては
「お金持ちになりたい」と言いつつも
実は言葉の裏には
自由な生活がしたかったり
周りの友達の年収が高くて劣等感になっていたりなど
直接的な動機があるはずです。
この言えないニーズを見つけさえすれば
ビジネスでうまくいくだけでなく、
コミュニケーション能力も高まります。
真のニーズを見つけられるよに
お客さんに「聞く」ことを
意識していきましょう!
本能の逆を行けば成功できる!
こんにちは!じんです!
今回は「本能の逆を行けば成功できる!」
という記事をシェアします!
多くの人が、成功という
目標を掲げて人生を歩んでいると思います。
ビジネスでの成功。
スポーツでの成功。
勉強での成功。
人それぞれ、掲げている目標が違えど
何かしらの成功を求めていると思います。
僕自身も「成功」
というものを達成するために
日々活動しています。
何をしたら「成功」と呼べるかは
みんな違うと思いますが、
成功者には必ず共通点と
呼ばれるものが存在します。
その一つが
「本能の逆をいく」です!
本能とは、人間が考えもせずに
自然としている行動であり、
例えば、食べることや
寝ること、交尾をすることなど、
本能的にやってしまうことです。
この本能のままで行動してしまうと
成功するどころか、
自分のなりたい姿や、
目標を達成することはできません。
逆に、本能的にしてしまうことをではなく
常に将来のために行動することで
自分の得たい未来を叶えることができます。
しかし、本能とは逆のことを
常に考え行動することって
難しいですよね。
どんな人でも、必ず本能的な部分が
出てしまいます。
だからこそ、
環境を利用することが大切です。
本能の逆のことを意識している人の
近くに行けば、
その人から影響を受け、
本能とは逆の行動を取ることが
できます。
自分一人ではどうしても
本能のまま行動してしまうのですが、
周りの環境を整え
本能の逆の行動が取れるように
していきましょう!
人に謝る時のルールとは?
こんにちは!じんです!
今回の記事は「人に謝る時のルールとは?」
という記事をシェアします!
あなたは何かミスをしたり
仲間に迷惑を書けてしまった時に
謝っていると思いますが、
謝る時のルールがあることを
知っていましたか??
謝る時のルールを知ることは
相手からの信用を掴み得ることができます。
逆に謝る時のルールを知らないと
常に言い訳のように聞こえて
相手に悪い印象を与えてしまいます。
謝る時のルールとは
「次はどうするか」を相手に約束すること。
そして、それを絶対守ることです。
謝る時には人それぞれパターンがあります。
謝る時に、謝るだけで終わる人。
大抵の人はこのようなパターンで終わってしまいますが、
このような人は、
同じようなミスでまた謝る可能性が高くなります。
次に、謝る時に原因をいう人がいます。
「〇〇だから作業が遅くなりました。」
「〇〇なので期限を達成できませんでした。」
原因がわかっていたとしても
その原因に対しての解決策がないので
ただの言い訳に聞こえてしまいます。
この二つの謝り方では
自分の成長には繋がりません。
だからこそ
まずは謝った時に
次にどうするかを考えるくせをつけることが大切です
結局、謝ることが大切なのではなく
謝った後の自分の行動が大切なのです。
謝った後の行動を自分の中で決断して
それを絶対に守ることで、
前とは違う自分になることができます。
もし、謝った後の行動が決まらない時は
誰かに聞いて一緒に決めていきましょう!
タスクマネジメント
こんにちは!じんです!
今回は「タスクマネジメント」について
記事をシェアします!
ビジネスをしていると
他にすることがたくさんあって
優先順位がよくわからなくなるという
悩みを抱えている人がいます。
そんな人に
マネジメントが苦手な人に向けて
記事を書いていきます。
このタスクマネジメントを
実践する事によって
あなたの頭の中が
スッキリ整理されて
自分のやるべきことに集中することができます。
逆に、このまま
記事を読まずにいると
やるべきことが整理できずに
結局作業も進まずに
事業を拡大することができなくなります。
自分のやるべきことを
しっかり整理して
集中できる環境作りをしていきましょう!
タスクマネジメントで大切なことは
「やるべきことを紙に書く」
ということです!
どいうことかというと
頭の中で考えてしまうと
いろんな考えが邪魔して、
整理することが
できなくなってしまいます。
だからこそ
紙に書けば、まず自分にやるべきことが
はっきり明確になるのでオススメです。
プラスして
スケジュールにそのやるべきことを
入れておけば1日の行動も明確になります。
だからこそ
まずはやるべきことを紙に書いて
スケジュールに入れておきましょう!
商品ってどうやって作るの?
こんにちは!じんです!
今回の記事は「商品ってどうやって作るの?」
という記事をシェアします!
よく良い商品のアイデアが浮かばない
という話を聞くのですが、
商品を作るときに
アイデアは必要かということで
実際のところアイデアは必要ではない。
というのが答えです。
どういうことかというと、
「商品」というのは、
前提として
お客さんの悩みを解決するもの
でなければいけません。
例えば、あなたが風邪薬を買うときに
風邪を早く治したいという悩みを
抱えているはずです。
風邪にならなければ
風邪薬を買いませんよね?
つまり、悩みを解決さえすれば
商品は売れます。
つまり、悩みを解決するのであれば
形は問わない。
ということにもなります。
世間一般では、情報なんて売れないと
思いがちですが、
情報で悩みを解決できるものであれば
情報に価値を感じてくれて
お客さんはお金を出して
情報をゲットしていと思うようになります。
商品を作るときに大切なのは
「お客さんの悩みを解決する」
ことであり、
それさえ意識すれば
形はこだわらなくても
商品は作れるのです。
そのためには、お客さんが
どのような悩みを抱えているのかを
十分に理解する必要があります。
リサーチをしっかりすれば
商品は決まってくるので
お客さんをしっかり分析してみましょう!
全ては集客で決まる
こんにちは!じんです!
今回は「全ては集客で決まる」
という記事をシェアします!
「集客」
これはどのビジネスマンにとっても
難を極めるものなのかなと思います。
どの企業も集客に力を入れており
集客に何億という大金をつぎ込んで
広告や宣伝をしています。
集客でまず大切なことは
「真似る」ことです。
うまくいっている集客方法を
真似ることからしていくことが大切です。
真似ることから、ある程度いけば
独自の集客方法ができあるので、
初めから独自のオリジナリティーを
持たないことが大切です。
しかし、「真似る」ことと
「パクる」ことは全く違います。
なぜなら、
うまくいっていることが
どのような意図を持って
うまくいったのか分からないと
ただ表面上でしか結果がでなく
うまくいきにくいです。
なぜ、うまくいっているのか
しっかり意図を汲み取って
「真似る」ことをしていきましょう!
モデリング対象の選び方としては
①長く続いている
②やっている人が教えてくれる
この二つです。
どんなビジネスであっても
長く続いているものは
どれも集客のうまくいく考え方は変わりません。
その考え方を教えてくれる人に
実際に教えてもらうことで
集客もうまくいきます。
そして、まずは量をこなしましょう!
最初に本家と同じ量やっても
本家と変わりないか、それ以下になってしまいます。
本家が1やっていることを
10できるように
まずは量をこなしていきましょう!
集客はビジネスをやる上で
本当に大切になってくるので
マーケティングなどしっかり勉強して
うまく売り上げまでの
お客さんの流れを作っていきましょう!
事業拡大!?売れるテーマの原則とは??
こんにちは!じんです!
この記事は、
これから実際にビジネスを起こして
「お客さんを集めて売り上げを出したい!」
そんな人向けに書いていきます!
今回は「売れるテーマの原則」
という記事をシェアします!
「売れるテーマに原則なんてあるの!?」
そう思ったあなた。
今回の原則を無視して
自分の好き勝手にビジネスを
してしまうと
売り上げが少ないどころか
誰一人もあなたの商品に
価値を感じてくれずに、
売り上げが1円も上がらない。
このような状況になってしまいます。
逆に、売れるテーマの原則を
意識してビジネスを展開すると
あなたの商品に
お客さんがかなりの価値を感じてくれて
面白いほどにバッカバカ売れるようになります。
あなたという存在に価値を感じて
お客さんに感謝の長文のメッセージを
送ってもらいたいですよね?
売れるテーマの原則とは
①痛みが強い
②情熱がある
③緊急性が高い
この三つなのです!
一つ一つ説明すると、
まず、「痛みが強い」というのは
例えば、あなたが
路上で転んで血がドバドバ
出ているとします。
出血がなかったら
病院に行こうとは考えないかと
思いますが、
出血していることによって
すぐに病院に行って
手当してもらいたいと思いますよね。
目の前で痛みを感じている場合
お金を払ってまでそれを解決したいと
思うようになります。
次に「情熱がある」というのは
人は情熱があることに対しては
お金や時間やエネルギーを注ぎがちになります。
例えば、あなたが
本当に好きなアーティストが
いたとしましょう。
そのアーティストの
ライブに行ったり、グッズを買ったりなど
お金を惜しまずに使いますよね。
むしろそのために
バイトやお金を貯めている人もいると
聞いたりもします。
あなたの展開していくビジネスに
お客さんは情熱を持っているのかというのは
とても重要になってきます。
最後に、「緊急性が高い」
ということについてです。
例えば、大学受験を例にすると
高校1、2年生の時は
受験を意識して毎日勉強できるかというと
まだ大丈夫という安心感や
受験よりも部活や青春の方が大事という
気持ちににもなると思います。
しかし、3年生になると
ほとんどの人が目の色を変えて
勉強をし出します。
このように、物事の期日が
近づいてきて緊急性が高まるほど
人は行動を起こしやすいです。
あなたがこれからどんなビジネスを
するのかはわかりませんが、
あなたの扱うテーマが緊急性がそれだけ高いのかは
把握しておくべきです!
今回は売れるテーマの原則を
紹介しましたが、
自分の考えだけで
ビジネスを展開するのではなく
お客さんがどのような悩みを抱えていて、
それがどれだけ
痛みが強く、情熱があり、緊急性が高いのかを
しっかり分析してみましょう!